関脇・貴景勝(たかけいしょう)のプロフィール・父親と小中高校時代は?【情熱大陸】

平成30年(2018年)秋場所で見事優勝を飾った
関脇・貴景勝光信。
2019年1月現在、まだ22歳という若さです。
1月場所では横綱白鵬から金星を獲っています。
今年大関昇進も楽しみな、貴景勝のプロフィールをまとめました。

目次

  1. 貴景勝のプロフィールと名前の由来
  2. 貴景勝とお父さん・小学時代
  3. 貴景勝の中学・高校時代は?
  4. 貴景勝の角界入門後の活躍

1.貴景勝のプロフィールと名前の由来

出典 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1f/Takakeisho_2017.jpg

本名 佐藤 貴信(さとう たかのぶ)
生年月日 1996年8月5日
出身 兵庫県芦屋市
身長 175cm
体重 169㎏
趣味 睡眠

貴景勝の本名貴信の「貴」は横綱貴乃花、
「信」は織田信長が由来で、
お父さん・一哉さんが名付けたそうです。

お父さんは空手の指導者ですから、
強い男になってほしい!
思いが溢れていたんでしょう。

2.貴景勝とお父さん・小学時代

貴景勝ははじめ極真空手をしていました。
お父さんから、指導を受け、
小学生3年生で全国大会に出場します。

現在の片鱗はすでに、幼い時からあったと言えます。

ところが、この大会が、空手から離れる
転機となります。

決勝戦で反則をとられ、準優勝となってしまったのです。

貴景勝は納得がいきませんでした。
判定というはっきりしないことで、
勝負の白黒がつけられるのは
嫌だと思いました。

そこで、お父さん、一哉さんのすすめで、
誰が見ても勝ち負けのわかりやすい
相撲に転向しました。

全国大会出場までできる実力をもっていたのに。
なかなか思い切った決断です。

お父さんも本気でした。
関西の芦屋から、東京の貴乃花部屋の
きっずくらぶまで、小学4年から6年まで通わせたのです。

このあたりの経済力にも
高級住宅地「芦屋」を感じてしまいます。

きっずくらぶで、貴乃花親方は、貴景勝を見て
「すごい四股を踏む。」と感心したそうです。

さて、細身だった貴景勝ですが、
お父さんはとにかく食べさせて、重量化をさせました。

450グラムのハンバーグ3枚、牛丼特盛。
小学4年生で30キロと標準的な体重が、
小学6年では70キロ!になりました。

おかげで貴景勝は
「ハンバーグ」が嫌いな食べ物になってしまいました。
速かった足も遅くなってしまったそうです。

さらに、トレーニングはお父さんの独自の方法をします。

四つ足で会談をのぼったり、後ろ向きで坂道ダッシュしたり。
「奇人親子」とよばれたそうですが、
道を極めるということは、そういう側面が
あっていいと思います。

お父さんも空手の指導者ですから、
きっと、こうすれば効果あり、
と知っていたのでしょう。

親子二人三脚でいいですね。

才能と努力で、
小学4年のわんぱく相撲で全国3位
5年は2位、6年は3位とトップレベルの実力となりました。

3.貴景勝の中学・高校時代は?

出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/報徳学園中学校・高等学校

中学校は、芦屋のお隣西宮市の
報徳学園中学校へ進みました。

報徳学園はスポーツでも有名な学校です。
高校野球でも強豪校として知られています。

中学校ではなかなか結果が出せないでいました。

3年のときにようやく、
全国中学生相撲選手権大会で優勝します。
中学生横綱となりました。

7年にも渡る、お父さんの指導に
恩返しすることが出来て、
とても嬉しかったそうです。


出典 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5f/Saitama_Sakae_2010.02.22.jpg

高校は全国屈指の相撲の競合、
埼玉栄高校へ進学しました。

お父さんの指導から離れ、名監督の山田道紀のもと、
実力をさらに伸ばします。

「関東高等学校相撲選手権大会」の無差別級優勝二回。
「全日本ジュニア相撲選手権大会」の無差別級優勝二回。
高校全国大会も七つのタイトル獲得を獲得しています。

さらに、台湾で行われた世界ジュニア相撲選手権大会で
無差別級優勝しました。

高校時代はひたすら稽古の日々。
クラスの女子も柔道の猛者ばかりで
甘い話はなかったそうです。

それも青春の一コマですね。

4.貴景勝の角界入門後の活躍

出典https://ja.wikipedia.org/wiki/貴景勝光信

貴景勝は高校卒業前の9月場所から、
貴乃花部屋に入門しました。

高校に在籍、通学しながら、
土俵に上がりました。

若い熱意がカッコイイですね。

高校卒業前の2014年11月場所で、早くも
序の口優勝。
2015年1月には序二段優勝しています。

2015年3月、高校卒業後も
快進撃が続きます。

5月場所では幕下に昇進しました。
翌年2016年5月場所で十両昇進、
2016年11月場所十両優勝し、
2017年1月場所から、幕内で活躍しています。

以上貴景勝の小中高校時代と、お父さんの指導についてまとめました。

読んでいただきましてありがとうございました。

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