海外移住まで1(転職に大切なことは?)

こんにちは。文茶屋です。

僕は2017年8月、18年勤めた会社を退職しました。
2018年7月下旬よりベトナムで暮らし、日本語教師をしています。
どうして、ベトナムでの暮らしに行き着いたか、記したいと思います。

【目次】

  1. 41才で海外転職を決意するまで
  2. 海外転職する。一番大切なのは何?

1.41才で海外転職を決意するまで

僕は大学卒業後、23才でアトピーの改善を目的に
空気の良い、長野県の鉄道会社に就職しました。

転勤が沿線内でおさまり、東京、大阪など
工場の多い大都市に住まなくてよい、と思ったからです

確かに空気はよく、夏場は、調子が良い。
皮膚科でもらう軟膏で乗り切りました。

誤算だったのは、冬場の寒さが
あまりに厳しかったことです。

佐久地方に住んでいたのですが、
時にはマイナス10℃を下回ることもありました

朝起きると、水道が凍って出なかったり
窓ガラスが開かなかったり。

冬は長く、一年の半分近くが
僕にとって寒い季節でした。

当然血流が悪くなり、
肌は悪化しました。

都会から、長野県に移住しようと思う皆さんは
一度、冬場の暮らしを体験されてからが
良いと思います


31才の時、少しでも寒さを逃れるため
長野市に引っ越しました。
サウナに行ったり、断食をしたり、食事療法をしたり
精神鍛錬をしたり。

色々な療法をしましたが、
体調は下り調子でした。

冬場は毎年悪い状態でしたが、
2016年暮れは特にわるくなり、悪くなり、
打つ手がない、絶望しました。

この先定年まで、20年はあります。
体がもちません。

そこで、アトピーの改善を兼ねて、
海外での就職を決意したのです。


旅行が好きで、2005年に南アフリカへ行ったとき
アトピーが劇的に良くなりました。

しかし、アフリカに住む勇気はありません。
ハワイもよさげですが、生活費は高い。
僕はまず、アジアを目指すことにしました。


2017年7月、駅長に退職届を提出しました。
これで、8月末で、18年勤めた会社を退職することになりました。
まだ、次の会社は決めていませんでした。

どの国で、自分の体調が良く暮らせるか?
試してからにしようと思ったからです。

2.海外転職する。一番大切なのは何?

7月の中頃、手さぐりに
41歳にして初めてハローワークに行きました。
愕然とします。

パソコンでの検索には、海外求人も沢山ありますが、
果たして自分に出来る仕事はなんだろうか?

この現実が四十路ながら、今更さら衝撃でした。

僕は鉄道業の現場一筋でした。

資格は、車の免許を別にすれば、甲種電気車運転免許(電車の運転免許)のみ。
海外では使えません。

求人は多い。
しかし続けられるものは何か。
この見極めが一番、転職で重要です。

転職にはエネルギーが必要です。
皆さんは、会社を辞める前に熟考してください。
秀でたスキルのある人以外は、給料が確実に下がります。

ハローワークのネット求人サービスを検索してみるのもおすすめです。
希望地域に、どのくらいの待遇で、どんな業種の求人が多いか
よく傾向がわかります。


海外暮らしでは、
日本のようにはスムーズに毎日が進みません
たとえば、ご飯、買い物、乗り物
すべてに若干の気力がいります。
孤独感に悩むこともあります。

仕事も興味がなく、日常も疲れるでは
何のために外国で暮らしているのか、わかりませんね。

言葉をマスターするため、人に役立ちたいため、
異文化の中に身を置きたいため、
あるいはお金のため・・・・。

自分は海外で何をしたいのか、目的意識が必要です

まとめ

① 40代になって、一から仕事を覚えてやるならば、
  興味のある分野でないといけない。

② 海外生活は気力が必要。目的意識をもって職をさがすこと。

1.人前で話すことは好き。
2.語学が好き。
3.人に教えることは好き。
4.接客も好き。
5.海外も好きだ。

以上の点から、僕は日本語教師になることに決めました。